フォー

形は日本のきしめんに似るが、原料は米粉と水であり、ライスヌードルの一種である。水に漬けた米を挽いてペースト状にしたものを熱した金属板などの上に薄く流し、多少固まったものを裁断して麺の形状にする。

中国広東省潮州市の粿條、広州市の河粉、広西チワン族自治区桂林の「切粉(中国語: チエフェン)」などとほぼ同様のものである。

本場はベトナムでも北部であり、南部ではフォーよりもフーティウやブンが好まれる。

実は20世紀初めに出現した比較的歴史の浅い料理である。ハノイないしナムディンで生まれたとする説が有力である。1954年のジュネーブ協定締結により、ベトナム北部から中部・南部に伝播し、1975年のベトナム戦争終結を機に、世界中に亡命したベトナム人によって、多くの国々に広まった。

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