ベトナム航空、福島/ホーチミン間のチャーター便 3月は一部運航中止

出典:FlyTeam ニュース 配信日:2020/02/14 22:05

福島空港は、2020年1月から5月までで予定されていたベトナム航空の福島/ホーチミン間におけるチャーター便が一部運航中止になったと発表しました。新型コロナウイルスの流行などにより、キャンセルが相次ぎ、集客が見込めないと現地旅行代理店が判断し、中止が決定されました。

当初のスケジュールでは、1月26日(日)から3月28日(土)までに計17便、4月1日(水)から5月3日(日・祝)までに計18便を予定していましたが、今回、3月8日(日)、3月12日(木)、3月16日(月)、3月20日(金)の4日間、計8便の運行中止が発表されました。

なお、2月13日(木)時点では、3月24日(火)、3月28日(土)、4月1日(水)、4月5日(日)、4月9日(木)、4月13日(月)、4月17日(金)、4月21日(火)、4月25日(土)、4月29日(水・祝)、5月3日(日・祝)は運航を予定しています。

このチャーター便は、ベトナム発ツアーで利用される便で、現地旅行代理店のベトトラベルがツアーを販売しています。往路はホーチミン発で福島へ、復路は給油のため台北を経由して運航されます。

新型肺炎でベトナム便8便中止 福島空港、キャンセル相次ぐ

出典:福島民友ニュース 2020年02月14日 09時40分

県は13日、3月に予定していた福島空港とベトナム・ホーチミンを結ぶ連続チャーター便全12便のうち8便が新型コロナウイルスの肺炎を不安視した現地の乗客約100人のキャンセルに伴い運航中止になったと発表した。チャーター便の乗り入れはベトナム側からのみで、現地の旅行代理店が集客を見込めないと判断した。

 県によると、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での集団感染により、日本はベトナムで、中国に次いで新型肺炎の感染が多い国とイメージされている。県内では感染者が確認されていないが、新型肺炎への懸念が本県観光にも打撃を与えた形だ。

 福島―ベトナムの連続チャーター便は1月26日に就航。今月3日までに計5便が運航し、462人が搭乗した。中止の8便には計約400人が搭乗予定だった。4月以降の18便は現時点で運航を見込んでいる。

ベトナムのTan Son Nhat 空港

新型肺炎、ベトナム北部の村封鎖 感染者、日系工場に勤務

出典:JJ.com 2020年02月13日16時43分

13日、ベトナム北部ソンロイ村の封鎖地点で、防護服を着てオートバイに消毒剤をまく保健当局者(AFP時事)

【ハノイ時事】複数のベトナム・メディアによると、ハノイ近郊の北部ビンフック省は13日、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を防ぐため、感染者が確認されたビンスエン区ソンロイ村を封鎖した。村には1万人を超える人が生活しているが、今後20日間、出入りが禁止される。

 ベトナム保健省によると、13日午後0時半(日本時間同2時半)時点で、感染が確認されたのは全国で16人。このうち、ビンフック省ではソンロイ村を中心に11人の感染が判明した。多くが同省にある日系企業の工場に勤務し、中国・武漢への研修から帰国した労働者だった。

ベトナムのダン・バウの楽器とは

「ダン・バウ(Đàn Bầu)」は誕生してから1000年以上の歴史があり、まさにベトナム伝統楽器の代表格というもの·。世界的にも珍しい一弦タイプの琴である。弦を弾きながら、台箱の上に挿入された棒をしならせて糸の張りを調整することで演奏する。お土産用で折りたたみ式のダン・バウもあり、65万ドン(約3250円)程度で購入可能です。では、この特殊な音を聞こう。

ベトナムわが国 
作曲:Do Nhuan
ダン・バウ演奏:Pham Duc Thanh

高級スーパーマーケット店内における集団スリ被害及び 窃取されたクレジットカードの不正利用被害の注意喚起

出典 在ホーチミン日本国総領事館  令和2年2月6日

●第1被害:高級スーパーマーケット店内における集団スリ被害
 本年1月31日午前,ホーチミン市1区にあるサイゴンセンター内地下にある高級スーパーマーケット店内において,買い物をしていた在留邦人が,肩に掛けていたバッグのファスナーを開けられた上,中に入れていた現金,クレジットカード,レジデンスカード等在中の財布をスリ盗られました。
 防犯カメラ画像から,犯人グループは国籍等不明ですが,女性2人と男性2名の4人グループと思料され,直接スリ盗ったのは一人の女性で,他の3人が被害者を囲んで見張りをする等していたと思われます。
 被害に気づいてすぐ店側に通報し,同センター内の警備員に一斉指令が出されたそうですが,犯人グループは窃取後すぐに同センターから逃走しており,身柄の確保には至りませんでした。
 
第2被害:窃取されたクレジットカードの不正利用被害
 犯人グループの内2名の男性が,上記第1被害により窃取された財布内のクレジットカードを4区の個人経営の小規模携帯電話ショップに持参し,同所でスマートフォン4台を所有者の邦人に成り済まして購入しました。その被害額は約35万円相当となりました。
 さらに,犯人グループは,別のスポーツ用品店に移動し,同クレジットカードを使用しようとしましたが,こちらの方は幸いセキュリティが掛かって未遂となりました。
 
●被害防止方策
・上記スリ被害発生場所は,サイゴンセンター内の在留邦人や邦人観光客にもよく利用される高級スーパーマーケットですが,市場や路上と同じく,カバンを体の前に持つ等,常に所持品の確認をすると共に,決して油断しないようにお願いいたします。
・高級店内での犯行であることから,同店が頻繁に外国人に利用されている事を把握している者による犯行であると思料されることから,今後も犯行グループが同店等で狙いやすい人物を物色し,犯行に及ぶ恐れもありますので十分注意して下さい。
・今回,犯人グループはスリ敢行後,同所で時間を費やすこと無く,すぐに店外に出た上,すぐに4区の小規模店舗に行って不正利用している経緯から,かなり手慣れており,今後も同種の犯行に及ぶ可能性があります。買い物中に不審な人物やグループを見かけた際は,警戒を強化し,場合によっては店員や警備員に声を掛けるか,113番通報(日本語不可)で公安を呼ぶようにお願いします。

ベトナムにおける新型コロナウイルスによる感染に対する支援

出典:在ベトナム日本国大使館 令和2年2月7日掲

1.ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)への支援

 日本国政府は、ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)の要請を受け、JICAを通じ、新型コロナウイルス同定の検査に用いる試薬(総額1,400万円相当)の調達を開始し、7日、その1部(230万円相当)を引き渡しました。

 7日現在、ベトナムでは、12例の新型コロナウイルス感染症の発生が報告されており、ベトナム政府は警戒を強めています。

 NIHEは、ベトナム保健省から、北部地域の患者の確定診断を行う唯一の機関として指定されています。

2.チョーライ病院への支援

 1月23日、ベトナムにおける今回の新型コロナウイルスの初の陽性患者がホーチミン市のチョーライ病院に搬送されましたが、同病院に派遣中の日本人医師(JICA専門家)は、同病院感染制御部に対する資料の提供、勉強会の実施を通じ、患者の受入準備を支援しました。

 日本国政府は、今後ともJICAと連携し、新型コロナウイルス対策支援に取り組んでまいります。

3.参考URL

(EN)https://www.jica.go.jp/vietnam/english/office/topics/press.html

(VN)https://www.jica.go.jp/vietnam/vietnamese/office/topics/press.html

在ベトナム日本国大使館:令和元年度「天皇誕生日祝賀レセプション」の中止

出典:在ベトナム日本国大使館 令和2年2月5日掲載

当館は,令和元年度「天皇誕生日祝賀レセプション」を2月に実施することを予定していましたが,新型コロナウィルスによる感染症の拡大により,ベトナム政府から,多くの人が集まる行事の中止が呼びかけられている現状等を踏まえ,今年度は実施を見送ることといたしました。

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

出典: 在ベトナム日本国大使館 令和2年2月6日掲載

●2月5日,ベトナム外務省は,外交・公用用務を除き,過去14日以内に中国に滞在,又は渡航歴のある外国人のベトナム入国を一時的に認めない旨を発表しました。

●また,ベトナム民間航空総局は,2月3日付で各国航空官署及び航空会社等に対し,同様の通知を発出しています。

●つきましては,上記を踏まえ,中国への渡航・滞在歴を有する邦人の皆様おかれては,ベトナム入国に当たって十分御注意願います。

1 ベトナム外務省の発表

 ベトナム外務省は,2月5日付同省領事局のホームページで,過去14日以内に中国への渡航・滞在歴のある外国人への入国拒否につき,次のとおり発表しました。

○中国において感染が確認されている各省・都市に滞在する外国人に対し,旅行,就労,留学,親族訪問等目的でのベトナム入国を一時的に拒否する。

○中国以外からベトナムに入国する外国人が,ベトナム入国前14日以内に中国に渡航・滞在歴がある場合,一時的に入国を拒否する対象とする。

○外交・公用の目的でベトナムに入国する外国人は,入国地点で医療検査を受け,入国条件を満した場合に限り入国可能とする。

ベトナム外務省ホームページ

2 ベトナム民間航空総局の通知

ベトナム民間航空総局は2月3日付で各国航空官署及び航空会社等に対し,次のとおり通知を発出しています。

○ベトナム入国前14日以内に,中国本土に滞在又は渡航した履歴のある外国人は,ベトナム国際空港での入国を承認しない。

(連絡先)

在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000

新たに41人の新型コロナ感染確認 横浜港クルーズ船

出典:テレビ朝日 2/7(金) 9:57配信

横浜港に着岸中のクルーズ船で新たに41人が新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。これで国内で確認された感染者は86人となりました。

 クルーズ船では3日から乗客乗員約3700人のうち体調不良の人など273人について、新型コロナウイルスの検査が行われていました。6日までに102人分の結果が出て20人の感染が判明していましたが、厚生労働省は7日午前に残り171人分について結果を発表し、そのうち41人の感染が確認されたと発表しました。この後、感染者をクルーズ船から下ろして、東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡の医療機関に搬送するということです。

新型コロナ、ベトナム国内で10人目の感染者を確認―2例目のヒトヒト感染

出典:Vietjo 2020/02/04 16:56

Cho Ray 病院でNguyen Minh Tam 看護者は患者を面倒している。画像:Duyen Phan。ⓒTuoi Tre

ベトナム保健省は4日午後、中国・湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス(nCoV)について国内10人目の感染者を確認したと明らかにした。この患者は、武漢に渡航しておらずヒトヒト感染とみられる。

 今回新たに確認されたのは、ビンフック省ビンスエン郡(huyen Binh Xuyen)のタンロン工業団地にある日系企業のベトナム子会社に務める女性従業員(23歳)の家族。この女性従業員は、武漢で研修を受けて帰国した8人のうちの1人で、帰国後の1月25日に発症して30日に陽性判定を受けていた。

 同社は2か月前に従業員8人を研修のため武漢へ派遣し、1月17日に中国南方航空(China Southern Airlines)の便で広州からハノイ市へ全員一緒に帰国。1月末の検査で4人が陽性判定となって病院で隔離治療を受け、残る4人は経過観察となっていたが、4日午前になって新たに1人の感染を確認。これで渡航組のうち5人が感染していたことになる。

 国内10人目の感染者となったのは、研修渡航組のうち陽性判定を受けていた女性の家族。この女性は帰国後、実家に数日帰省しており、家族の者とは濃厚接触していた。ベトナム国内で確認された新型コロナウイルスのヒトヒト感染としては、最初の感染者となった中国人親子に次いで2例目となる。